あとがき①

ついに2ndアルバム「ステンドグラスの星」も無事リリースを迎えることができました♪
すでに購入いただき、聴いてくださった皆様、本当にありがとうございます今回、各曲にライナーノーツ的なものを付けなかったので、改めて自分的にも制作後記風に、全曲を今の心境の中で振り返って残してみようかな、と思います。

結構なボリュームになってしまいそうなので、2回に分けようかな。
ブログなので(?)、できるだけ正直に書きます笑。

1.宙とくちびる
情けない失敗やあと少しだったのに……!という悔しい出来事って誰にでもあると思うのですが、そんなときの"1周まわって面白くなってきた"という気持ちを歌った曲。宙(そら)を仰いで、もう神様なんていないんじゃないか、とくちびるを噛みしめる……ときこそ開き直っていたい。完成に近付くにつれて、どんどんメロディーが明るくなっていきました笑。

2.MIRAGE36℃
男女のぬるま湯の関係を描いた曲。なので、"水"が一つのテーマになっていて、サビなどでボーカルの合間をぬっている鍵盤(Key.久保田吉輝)のメロディーも途絶えないで流れ続けるように入れていただきました。
はっきりしない状態の心地よさを自覚するのは、優しい大人になるということなのか、それともずるさなのか。

3.宝石の正体
このアルバムのリード曲のつもりで作った曲。1stアルバムでの"ネクタル・ブルース"とどこか私の中ではつながっていて、"いつか必ず失くなるものが醸し出す哀しい美しさ"を追いかけました。昔から、永遠に存在するものってあんまり惹かれないんです。
ベースライン(Ba.松尾友幸)の疾走感がとても引き立っていると思います。

4.マリアの秘密
できた当初、「マリアを奪え」というタイトルだった曲。子供のころ、日曜に教会に通っていた時期があり、聖歌隊をやったりとか、キリスト教的な文化(音楽や絵画、ステンドグラス、聖書の物語、チャペルなど)が日常の身近なものだったので、その影響はあると思います。とはいえ目指した世界は慈愛ではなく、炎が燃えるような激しい熱っぽさ。
この曲はアコギ(A.G.榎戸健)が怒涛のアルペジオなのですが、煌びやかな演奏をいただいて、ギターを弾く者としても感心してしまいました

5.なみだ、一粒
元々、朗読イベントへの出演をきっかけに作った曲。食べることを長年拒否する女の子が出てくる、お米にも関連する物語のあとに演奏させていただいたこともあって、そのあたりから一粒、というイメージが湧いてきたように記憶しています。
どことなく和風でブルースっぽくもありますが個人的には「かごめかごめ」のような童謡っぽさもあるのかなと感じたり。

ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました♪後半はまた後日!

11/23にはディスクユニオン昭和歌謡館でいよいよ即売会が予定されています。すでにご購入の方も、持ってきていただければサインやメッセージなどさせていただきますので、ぜひいらしてください。感想なども教えていただけたら嬉しいです!

お待ちしてますね
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プロフィール

菊池ともか

Author:菊池ともか
Twitter:tomoka_slvjet
ギタリスト&歌うたい。
1988年2月3日生まれ。AB型。
東京都出身。
10代半ばから様々なバンドにギタリストとして参加。
現在はソロプロジェクト
"Folk Rock Express"進行中。
愛用ギターは銀ラメのグレッチ・シルバージェット!
アコギはマーチンの000-15M☆

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