星灯ロマネスク

シャンデリア

さて。部屋のお城化がどんどん進んでいるこの頃。
とはいえ、別にお金があるわけじゃなく、広さもないので、やれることは限られているのだが。
100円ショップだとか300円ショップだとかネットだとか、
色々な方面から工作、工夫を重ね、少しずつ私の部屋が浮世離れしていっています(笑)。
フサのついた薔薇柄のカーテンを分割払いで買うところからスタートしたこの計画。

壁には、ミュシャのイラスト、岩壁の上に佇むお城、動物に囲まれたオルフェウス、
仮面舞踏会に向かう貴婦人たち、一角獣を抱いている貴婦人(ラファエロの方ね)などが
描かれているポストカードなどを一面に飾り立ててしまいました。。。
部屋の様子は、あまりにも自分の嗜好が炸裂しているので自重しますw

どれも、生の作品を美術展で見た上で買ってきた本当のお気に入りのものだけあって、
家に帰るたびに、見つめて癒されてしまいます
だって、ずっと引き出しに眠らせとくなんて勿体ない。どうせならいつも見ていたいから。

やっぱり、無駄なものが好き!無駄に輝いているものが!
前も書いたような気がするけど、ロマンチックって、必要性がないのに必然性があることだと思うんです。
「利便上、必要はない。でも、それなしに生きていかれないほど胸が高鳴る!」っていう。
ナポレオンジャケットだって、絶対にあんなに沢山ボタン必要ないけど、
どうしようもなくカッコいいもんね。
ロココ様式なんて、もはや無駄の極致だけど、圧倒されるもんね。

溶け出しそうなほど耽美な世界を、表現できる人は、
どんなジャンルにおいても凄いなあ、と憧れの対象。
三島由紀夫の文章とか、本当にロマンチックだなあ、といつも思う。

自分がギターを弾いてアレンジするときも、「どうしたらロマンチックになるのか?」って
拙いながらも考えてるから、裏メロがやたら多かったり、弾きすぎたりしてしまう。
クローバーズでやらせてもらってる「冬のメロディ」という曲とかは、特にその傾向が強く出た曲(笑)。

そんな中、写真は、我が家の洗面台のシャンデリア……なわけはなく!!
この間「ゲルピン東京」というイベントが催された、新宿「風林会館」の女子トイレ内のもの。
元キャバレーということで、赤くて豪奢なソファ、薄暗くレトロな空間、
お酒と音楽が溶け合った淫靡で素敵な夜を過ごさせていただきました♪

とりとめもなくインテリアだとか自分の趣味について語ってしまいましたが、
毎日眼につくものとか、生活で触れているもの、耳に入ってくるものって、侮れないと思う。
もうここまで来たら、本気でヴェネツィアに行って、
煌びやかな仮面(マスク)を買ってきて、部屋に飾りたい!
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プロフィール

菊池ともか

Author:菊池ともか
Twitter:tomoka_slvjet
夢見がちギタリスト&歌うたい。
1988年2月3日生まれ。AB型。
東京都出身。
10代半ばからギターに夢中で
様々なバンドにギタリストとして参加。
現在はソロプロジェクト
"Folk Rock Express"進行中。
愛用ギターは銀ラメのグレッチ・シルバージェット!
アコギはマーチンの000-15M☆

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